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初代ウルトラマンで他のシリーズにはない変身失敗シーン(殆どギャグ)が記憶に残ってます。隊員みんなでカレーライスを食べてたのか、そこに怪獣が現れて慌てて外へ出て変身しようといつもの変身ポーズを取るが持っていたのがカプセルではなく、先程まで使ってたスプーンで変身失敗してスプーンを投げ捨ててカプセルに持ち変えて変身するシーンがあり笑ってしまいました。ウルトラマンといえど慌てて失敗するんだとかなりイレギュラーなシーンだと思います。
ハヤシライスだったのでは?🤣🥄
そうですよね。1967年生まれの私ですらこの大作品を再放送で見ていたのですよね。この世代の特撮。素晴らしき円谷プロ。
小学生のころ、学校が終わると毎日のように、近所に住んでるおばあちゃんちに遊びに行ってて、夕方の時間になるとよく初代ウルトラマンの再放送をやっていたのですが、夢中になってウルトラマンを観ていると、決まっておじいちゃんが来て、チャンネルを相撲中継に回されてしまうのがお決まりのパターンでした😭ちなみに私の特別なウルトラマンは、ウルトラマンレオです🦁
私が初代ウルトラマンで好きなエピソード第1話「ウルトラ作戦第一号」第2話「侵略者を撃て」第16話「科特隊宇宙へ」第22話「地上破壊工作」第23話「故郷は地球」第26、27話「怪獣殿下(前篇後篇)第33話「禁じられた言葉」第34話「空の贈り物」第35話「怪獣墓場」第37話「小さな英雄」第39話「さらばウルトラマン」ですね。☺️
原点にして頂点と言っても過言ではない作品👍成田さんの事は皆語るのに、その二次元のデザインを立体化して、三次元化した造形師の高山良策さんの事を語らないのは不思議だな…。それにしてもヒーローの顔が段々と変わったり、怪獣を改造したりして、毎週毎週の放送に間に合うようにした製作陣のご苦労が伺える裏エピソードも多かったように思います🙇他にもウルトラの世界に初めて偽者という概念を取り入れたりしたアイデアも秀逸だったし、この時はただ夢中になって作ってただけで、後にシリーズ化するとは夢にも思わなかったんだろうけど、結果的にそれらが大正解だったという証明にもなりましたよね?
そうですね。高山良策さんの存在を忘れてはいけません。高山さんの作る怪獣達は、怖さや強さだけでなく、血の通った生物としての暖かさを感じます。
@@takaohasegawa9701 さん実は自分も偉そうにコメントをしておりますが『怪獣のあけぼの』というドキュメント作品をたまたま観て知った方に過ぎません…。その作品を観て思った事ですが、本当に仰る通りだと思います🙇
遅れ馳せながら、本日シン・ウルトラマンを視聴して参りました😁
「初代ウルトラマン」の魅力といえば、小道具も魅力だと思います。先ず科特隊のスーパーガン、初めてテレビで見たとき、本当に光線が出ているのかと思いました。怪獣や宇宙人が近くに居ると光るネクタイピン(最初の何話かだけでしたけど)、通信に使う流星バッジなど、子供ながらに欲しいと思いました。
ネクタイピンは第一話で発光してアラーム音も鳴っています。流星バッジは、当時プラスチック製のおもちゃがあってアンテナの出し入れも出来ました。
シーボーズほのぼの哀愁回や、ジャミラ回の、深く考えさせられる回など、緩急が好きです。
再放送で昭和ウノレトラマンを見ていた世代です。スカイドンの回でしたか?科特隊のメンバーがカレーライスを食べている時に怪獣が現れた時、ハヤタがベータカプセノレとスプーンを間違えてるのに気づいてなくて、変身できなくて焦るシーンは何回もマネしましたね。それからザラブ星人は(今の目線だと)大博打ですね。目が吊り上がってエラが張った外見で、地球人(日本人)と兄弟と連呼するとか、なりすまして暴れる姿が極端なツリ目で、靴の先が尖ってるとか、政治的に色々と気が付かれないギリギリを攻めてましたね。
あと仮面ライダーと違い勧善懲悪で無いのも面白い 最終回のウルトラマン敗北が最も衝撃だった
仮面ライダーは良くも悪くも勧善懲悪で毎回話がワンパターンだから見ててマンネリがすごいんよねウルトラマンはパターン変えたり結構尖った回とかあってマンネリ無しで見れるけど
ウルトラQ、ウルトラマンを白黒TVで見てました。怪獣が登場すると、隊員さんが「あ、怪獣〇〇だ!」と教えてくれるのが子供心に不思議でした。一度、ウルトラマンの足元が『紳士靴』のままだったのを確かに記憶しています。(笑)
ウルトラマンで、有名なのはカレーのシーンでスプーンとベーターカプセルを間違えて変身ポーズをとる所が笑えました😊
あのシーンは、傑作でしたねぇ‼️
出撃するときスプーンは置いていったのに、いざ変身しようとしたらスプーンを持っていた。はて??
初代ウルトラマンは僕が小学生の頃、夏休みに再放送で時々観てました。
私はリアルタイムでウルトラマンの放送が無かった世代です。再放送で初代、セブン、80は観ましたので、愛着があります。
製作に費用がかかりすぎたとか言われるけど、放送から五十年以上経った今でも商売として成り立ってるんだから。現在放送中の特撮作品が、果たして五十年後に商売できるか?というより『ウルトラ』『ライダー』『戦隊』以外の新しい作品をそろそろ考えてほしいなぁ。
ウルトラマンは感動できるジャミラやピグモンの回があったり、え?え?とツッコミどころ満載のスカイドンやダダやザラブ星人の回があったりしてまさに緩急自在の放映回の構成が絶妙な感じがしました。
ウルトラマン80の26年かかった真の最終回が泣いた...(ウルトラマンメビウスにて)って書いててまた泣いた。
あの同窓会は良かったです!!!
メビウスは復古回帰路線なのか、いろいろケリをつけてくれましたね。ムルチとかも。
ウルトラマンのストーリーは子ども心にも悩まされるテーマが多く、放映日の深夜に魘されていたらしい(亡母談)。母は私の心理を理解できず、私は幼さ故に自分の心情を表現できなかったせいで、「怪獣との格闘シーンが刺激的すぎるせいだ」と解釈されて、ウルトラマンの視聴をしばらく禁止されたことがあります。後になって、これらの魘された回の脚本を手掛けたのが金城さんだったと知って、幼稚園児にまでメッセージを届けた金城さんに脱帽。
何といっても、下品極まりない「ガマクジラ」のデザインがたまらない!大昔、出身地を言ったら「ウーが出たとこや」と、ペスターが出た所の人から揶揄されたのも、今ではいい思い出。
1971年生まれ団塊Jr世代50歳の自分は再放送で一通り見たことがあるのだけどウルトラマンを考えるとどうしてもカプセル怪獣ミクラスとレッドキングが表紙を飾ったワールドスタンプブックが脳裏に走りますw
初代はなんと言ってもエンタメ性の高い傑作ですね。ウルトラマンはどれも好きだけど初代以外だと特にセブン、タロウ、レオ、ティガ、マックス、メビウス、ゼロ、X、オーブ、タイガ、Z、トリガーが好きです。
ガイアも観てみて下さい
おっちゃんの好きなシーン、、、カレーを食べていてそのスプーンで変身しようとしたシーン。わかる人どれだけいるかな?
えー、(再放送ですが夏休みこども劇場にて😅) スカイドンなら(ケロニアと並んで)良く記憶してます。 当時はギャグ回とか、あんま意識して無かったので、あのスプーン単なる、遊び位に思ってました。😅
スカイドンって唯一のギャグ回では?ガマクジラもかな?
ウルトラマン特に初代とセブンが好きですねこの時代、「宇宙人」=侵略者という敵役ってイメージって表現されますが後年成人してから「故郷は地球」を再び見て侵略者も怖いけど1番恐ろしいのは地球人現在の環境破壊、世界紛争、兵器開発などで自らの首を真綿でじりじり絞めながら滅亡に向かっている地球人への予言的警告なのかもしれませんね
ウルトラQか😖...。実は子供の頃、「ウルトラQ」ってテロップが出て、その後すぐに、初代ウルトラマンのOPが流れていたのを、思い出しました。
シユワッチ、の声がかかれば一発逆転、おもしろかったですね。ピグモンは、可哀想な怪獣でした😭
ダダはバンキッドのブキミ星人、ジャミラはシルバー仮面に出ても違和感ないのはやはり成田亨さんの手柄ですね。
ウルトラマンに欠けているものがあるとするなら、それはアンヌ隊員😍
フジ隊員は、ハヤタと恋仲にならなかったからね。
ウルトラマン放映から56年・・・。ちなみにウルトラマンの放映された年から56年遡ると明治43年。大逆事件が起こったり、鈴木梅太郎が世界で初めてビタミンを発見したりしてた年…。
同じオムニバスでも、ウルトラQはエピソードが独立したアラビアン・ナイトなら、ウルトラマンは同じテーマで繋がった西遊記を思わせます。
子供の頃からキャップとイデ隊員のファンです
まだビデオが一般的でなかったころ飛び出す絵本ウルトラマンで毎日再現していました
昔はだいたい男の子のいる家庭では、ウルトラマンや仮面ライダーの大判、ポケット判の図鑑が有ったな
初代ウルトラマンは、リアル放送の時はまだ一歳だったので当然再放送で見た。それでも小学生低学年でモノクロテレビ(でも記憶の中ではカラー。多分ブロマイド等の色情報が記憶をカラー化したのだろう)で見て、虜になった。私は帰って来たウルトラマンからリアル放送で見ました。今では録画したWOWOWで放送されたハイジョンデジタルリマスター版をいつでも見れる。ウルトラセブンに続いてNHKで4kリマスター版を放送してほしい。(ソフトも録画機器もなかった、子供の頃のウルトラマンの再放送を期待してた時と同じ)
ウルトラ怪獣大百科の放送当時、僕は幼稚園でリアルタイムで観てました。
アボラスとバニラが戦っていた国立競技場がすごくリアルに出来ていて、その後の他の作品(ウルトラマン作品以外)で見た国立競技場よりも何十年も前に作られたこの国立競技場のほうがすごく本物っぽくてすごいなって思った。
その時は確か円谷英二が現場に居たと思います📝
ウルトラマン、ゴジラ、仮面ライダーありがとう。俺の子供の頃を彩ってくれていました。
初代ウルトラマン誕生のエピソードと言えば「ウルトラマンティガ」第49話「ウルトラの星」が印象深いですね。ティガと初代ウルトラマンとの共演が凄かったですね。☺️
エンディングの映像は今観ても泣けます😭
@@三上慶和 第49話EDは初代ウルトラマン名場面集でしたからね。感動ものですね!😊
ジャミラのエピソードはホント考えさせられる回だよね 二瓶さん(イデ)の「犠牲者はいつもこうだ……文句は美しいけど」セリフで人間が悪でもあると怪獣にも悪いのばかりでなく人間の身勝手で出るケースとか世界観がよかった(*^^*)
私には『偽善者』と聞こえました。今更彼の墓を建てることに途方も無い『偽善』をイデ隊員は感じたのでしょう。それが科特隊によるものであっても。そして、その『偽善』を理解したくないイデ隊員を嗜める様にイデ隊員の名を連呼する科特隊の面々の声で番組が終わるのです。
日曜日の夜7時ON AIRという事もあってか、父が見てましたよ。オープニングのタケダ、タケダ、タケダ~のところからきっちり見てたという事は、7時の前にスタンバイしてたと思われます。僕は父の後ろに隠れて、肩越しに見ていた記憶があります。…2歳の男の子としては、見たいけど怖いから。笑それまで見たことのなかったドラマなので、当時の日本人は度肝を抜かれました!
空想特撮シリーズ📝
クワガタが佃煮して良い位に豊富に生息してた田舎でしたから、夏休みはアントラー合戦でしたわ。
戦いを終え空に飛んで行ったのに、すぐにハヤタ隊員になって戻ってくるのが幼心にも不思議だったが、ハヤタ「おーい!」他隊員「ハヤタだ!おーい!」のシーンで細かい事などどうでもよくなる幼心であった。
改めて56年前てスゴイな…😅再放送でもTVで見た世代、結構なトシだな
リアルタイムで観た私は、還暦を越えました。見逃すと翌日の幼稚園での会話に入れ無かったのを覚えています。
@@理重蒔田さんおお、先輩私は来月やっと還暦を迎える若輩ですが、リアルタイムで見ていました
なんたって、各隊員が魅力的❗️特にイデ隊員の明るいキャラは秀逸😌✨
お父さん曰く 初代ウルトラマンは 1990年代が舞台だったって ジャミラの墓碑に1993年没になってたって 私の生まれる前って・・・不思議ね
ウルトラマンは前夜祭からリアルタイムに観ていますよ。台風で電柱が倒れたから前半だけですが。翌週の第一話、『ウルトラQ』のタイトルが割れて『ウルトラマン』のタイトルが現れ『ウルトラ作戦第一号』からの主題歌、完璧でしたね。シン・ウルトラマンもシン・仮面ライダーも観るつもりはありません。シン・ゴジラは観ましたが、あまり好きではないかな。ゴジラの第一形態がバカにしか見えないし。
初代ウルトラマンの魅力って言ったらやっぱり怪獣達でしょバルタン星人を始めとしたゼットンやゴモラなどの人気怪獣やピグモンなどのマスコット怪獣達などただ登場してウルトラマンに倒されるだけじゃなくてしっかりと怪獣側にもストーリーなどがあるし見てて深く考えさせられることも多いしそういった所が魅力的
今見ても良いデザインだと思う。Cタイプウルトラマンが個人的に好き…。カラータイマーはあった方が良い。
自分もカラータイマー派です。
ウルトラ水流でやられるジャミラは哀れだった!
初代ウルトラマンはベーターカプセルで変身なんですよね科特隊のビートルが2種類有りましたが黒部進さん若い時ですよね?今でもウルトラマンは言われるみたいですね。
瞬間移動のウルトラテレポーテーションもあります
イデさんはジャミラの時とジェロニモンの時が良かったねえ
あとは初代ウルトラマンの魅力と言えばデザインだな赤とシルバーのシンプルなカラーリングでスーツアクターさんのスタイルからなる美しいし造形美だったり何よりも格好いい
ダダの回、人間標本5.6がホラーテイストいっぱいで好きでした。大人になって見ると、ダダかわいそう、哀愁、サラリーマンの悲哀という感じだね。あと、毎回特撮のセットが全く違うのがすごい。
関東地区の話になってしまうが、1970年代ウルトラマンの再放送は何故かフジテレビで放送していた。セブンの裏番組になってしまうこともあったっけ。
メフィラス星人の悪辣さは、後々にますます、発揮されたな。 (タロウのラッキョウ弟は別として😅) 「メビウス」の「メフィラスの遊戯」は軽くトラウマです。😅
再放送が何度も何度もされていたからよく覚えている。ジェロニモの攻撃として赤い羽根を背中に投げつけることはしたよな。
85年生まれのウルトラ氷河期世代なのに、なぜか初代に塗れて育ちました。再放送とかやってたってことなのかなあソフビもいっぱい持ってた。
もう全てが魅力😤怪獣や星人の造形はもはや芸術品の域❗️
3:24そっちは「通り魔!」OPでマーブル文字のQ→ウルトラマン(Qから継承してる意味?)
成田さんがゼットン作ったのはウルトラマンへのアンチテーゼ的なものもだったし、ジラースはゴジラのキグルミに襟巻きつけただけ。一番好きな怪獣はカヴァドン(強化前)、好きなシーンはカレー食った後の変身でベータカプセル間違えたところだな。
ゴジラに襟巻きを着けたのが、ジラースですね。
よく出せたね!今だったらパチモン扱いですよ。
エースの技はウルトラスラッシュではなくウルトラギロチンでは?
ウルトラマンの~星人って、憎めないいいキャラしてる奴が多い。侵略になるのか…みたいな。明らかに侵略対象が地球全体じゃなくて、そこら辺の町内を狙ってるような回りくどいモノばかり。だが、そこがいい。
好きな回はアントラー、ダダ、ケロニアあたりだ。有名なジャミラはちょっと?だ。
子供の頃はわからなかったけど、ジャミラの回はかなりSF度が高い。異世界探検で取り残されて、サバイバルの中で変質するSFは多いけど、故郷地球に帰還して、その故郷が自分を受け入れない、異質な存在になってしまったジャミラの物語までやった作品は少ない。ジャミラ視点を想像すると絶望しかない。バルタン星人も、バルタン星人総数を聞くまではうまく行っていたのに。地球人にとって、仲間になり得たのに。
科学特捜隊の怪獣の撃破数の多さ😗
ウルトラQとウルトラマンまではハイスピードカメラがふんだんに使用され、他のウルトラシリーズに比べてミニチュアを意識させない臨場感があったような気がする。また古谷さんの体形が非常に均整がとれていてウルトラマンの着ぐるみに不自然を感じさせなかった。人によってはマスクをかぶると頭でっかちになったり短足になったりするのだか、古谷ウルトラマンは最高にカッコいいフォルムだった。
見やすく、分かりやすいまとめをありがとうございます。セブンとか作ってくれたら見ちゃうかも
手から光線が出たのは世界初。近所の大学生の兄ちゃんぶっ飛んてた🙌
初代ウルトラマン関連の漫画と言えば雑誌「特撮エース」に連載されていた高田裕三の「ウルトラマン THE FIRST」やフジアキコ隊員が主役の「フジアキコ物語」を読んでいましたね。😊
ウルトラマンはどのウルトラマンが好きというより、それぞれのエピソードが好き。エースは南夕子なき後あまり面白い話はなかったし。
ちなみにわたしのウルトラマンネタの好きな動画は「ウルトラマンが倒せない」ですw
自分が初めてリアルタイムで観たウルトラマンは80だった。30年近く経って教師編の結末が描かれたのには涙が出た。
教師編も、路線変更も深い事情があったらしいですからね。でも、好きだったな!教師編。
ウルトラQと初代ウルトラマンは同じ世界感 というのが 多くの(オールド)ファンの共通認識だと思っていたんだが、、、違うのか?
家に当時のウルトラマンカードあるけど売れるかなぁw
バブル期や、お宝ブームで万代書店とかのお宝ショップが隆盛を誇った90年代後半とかなら高値も期待できるけど、今は歴史的グッズでも多くは買い叩かれるのがオチでもネットで『いくら出しても良いから、どうしても欲しい』って人が居れば💰化けるかもw
歳くってからウルトラマンの頭部のフィンは方向舵なのかな?と思ってたw上下は掌で決定、方向は頭って感じでw要するにウェイブライダーなのかとw初代ウルトラマンのお披露目で最初は覗き穴が無かったために前が全く見えずに泣く泣く現場で目の部分に穴を開けた、なんてのもありましたね。
第二次怪獣ブームではウルトラマンもどきの巨大変身ヒーローが雨後の筍の如く登場したけれど、知名度も含めて初代マンを超えたヒーローはいません。セブンはマンを超えたと言うよりは、方向性を変える事で成功した例と言えるでしょう。
私の特別なウルトラマンはウルトラマンZです。
初代ウルトラマンの確立あってのウルトラシリーズオラは、その後を発展させた(ストーリー性)セブン、リアルタイムで見た帰ってきたウルトラマン、これまたストーリーがイイ(今、見直しても)そして、セブンに負けず劣らずのストーリー性を持つティガの3作品だな😃でもウルトラシリーズはどこも甲乙付け難い魅力を持ってるからな〜
ウルトラマンのデザインは何故かグレイ型宇宙人に類似しているグレイの肌、吊り上がった大きな目、第一話でのハヤタとの会話シーンはUFO拉致事件に似ている。なにをヒントにしているのかは不明だ。
疑問視なんだけどマンが放つスペシウム光線が何となく猫背気味ジャックが放つスペシウム光線では真っすぐな態勢な気がするけどジャック自身のスペシウム光線が弱いやはりブレスレットがあるからなのかな?
古谷さんもきくちさんも、マスクの視界が悪かったと言っていたよね?。現在のマスクもこの問題、解決できないのかな?。
@@佐々木春信-g1i ましてやコロナ禍なのだし中に入って実際に格闘する方の為にもマスクは何とかして頂きですね
初代ウルトラマンのスペシウム光線の姿勢が「猫背」なのは、「特撮の火薬爆破が怖くて腰がひけていた」と古谷さんが何かに書かれていた記憶があります
中の人は命掛けですね最近の特撮ヒーローアクターは主人公じゃないからライダーならV3までじゃ無かったかなマン系は大体古谷徹さんでしたね
古谷敏さんがジェームス・ディーンの対決シーンを取り入れた事と、猫背の方が画面に入りやすいのが理由ですね。
やっぱこの時代は凄かった。ウルトラマン、隊員のユニ、新幹線の流線形デザイン、国立代々木競技場、武道館のデザイン、東京のお堀の上に築いた首都高速。新国立競技場などの建築デザインや平成以降に作られた特撮やアニメを見ていると日本人は昭和にピークを迎えて今はひたすら退化しているように思える。1960年代にこんな番組制作しちゃうんだぜ。2022年はそれよりも進化したものが出来てなきゃおかしいけどこの国のクリエーションやイノベーションは枯渇してしまったのかな。
今だに『ゴジラ』『宇宙戦艦ヤマト』『ウルトラマン』『仮面ライダー』を作り直している様ではねぇ・・・そりゃ、後出しジャンケンで最新技術や予算に時間かけたら悪くなる方がオカシイです。『リメイク』より、新たな『創造』を目指して欲しいと思います。
東京オリンピックの映画よりもシンマンのが流行ってるのが笑える。
国民がコロナで苦しむのを放置しての強行開催だからね。頼まれても観たくない!!!
ウルトラマン故郷は地球のナレーションの中で水の無い星で育ったジャミラは火には強かったと解説しているけどジャミラは元々人間水の無い星で育ったと言うより水の無い星で暮らしていたジャミラは火には強かったなのでは
飛立つときの『シュワッキュ!』が好き。同じ中曽根声でも新マンやエースでは使用されてなかったからね。
ジャミラは泣くよね
やがてセブンやジャックやA、ティガにダイナ、Zにトリガー、そしてデッカー
何時もありがとうございます。放送当時には生まれてましたが実際に見たのは数年後の再放送でした😓庵野版のシン・ウルトラマンも取り敢えず1回鑑賞庵野監督は特撮好きが良く解りましたね、ウルトラマンのオマージュ盛り込みすぎ、もう1回観ますよ。
再放送でも見たイメージは無いですか当時の情報源となる小学○年生や、てれびくんまたはテレビマガジンで知ったりしました、仮面ライダーも同じでした
ティガや、ダイナは、解説しないの❓️
映画のネタバレを入れたらあかんがな
ウルトラマンとウルトラQの怪獣がごっちゃになってるが、未だに画像だけでもほとんど名前がわかるのはどういう訳だ。
ラゴンみたいな奴も居る(雌雄違い)📝
ジャミラのイデのセリフ犠牲者では なくて偽善者ですよー犠牲者は ジャミラの方
為政者だともいわれてますね。結局同じ意味になるんですが。
昭和?人の命よりも戦争が優先です。(笑)命よりもルールだけ守れ。(笑)思い出すだけで面白い最高の娯楽です。(笑)許さない🈳。(笑)差出個。(笑)
M78星雲とV67性運が共演していますね。(笑)完璧です。(笑)V。(笑)
コメントさせる下さい。初代ウルトラマン後にウルトラマンレオでアストラに化けたババルウ星人にウルトラキーを盗んだ時にまだ確実にアストラかどうか詳しく分からないのに独断で俺はアストラを殺すと言いはなった時に初代ウルトラマンを嫌いになりました。いやウルトラマンAの第十三話でAをビンタした時点で嫌悪感をもちました。今だったら問題になるかも知れないませんね。
1コメ
シン・ウルで初代を語るな初代を視るならシン・ウルを語るな
円谷プロが聞いたら悲しむセリフですなぁ😮💨
初代ウルトラマンで他のシリーズにはない変身失敗シーン(殆どギャグ)が記憶に残ってます。
隊員みんなでカレーライスを食べてたのか、そこに怪獣が現れて慌てて外へ出て変身しようといつもの変身ポーズを取るが持っていたのがカプセルではなく、先程まで使ってたスプーンで変身失敗してスプーンを投げ捨ててカプセルに持ち変えて変身するシーンがあり笑ってしまいました。
ウルトラマンといえど慌てて失敗するんだとかなりイレギュラーなシーンだと思います。
ハヤシライスだったのでは?🤣🥄
そうですよね。1967年生まれの私ですらこの大作品を再放送で見ていたのですよね。この世代の特撮。素晴らしき円谷プロ。
小学生のころ、学校が終わると毎日のように、近所に住んでるおばあちゃんちに遊びに行ってて、夕方の時間になるとよく初代ウルトラマンの再放送をやっていたのですが、夢中になってウルトラマンを観ていると、決まっておじいちゃんが来て、チャンネルを相撲中継に回されてしまうのがお決まりのパターンでした😭
ちなみに私の特別なウルトラマンは、ウルトラマンレオです🦁
私が初代ウルトラマンで好きなエピソード
第1話「ウルトラ作戦第一号」
第2話「侵略者を撃て」
第16話「科特隊宇宙へ」
第22話「地上破壊工作」
第23話「故郷は地球」
第26、27話「怪獣殿下(前篇後篇)
第33話「禁じられた言葉」
第34話「空の贈り物」
第35話「怪獣墓場」
第37話「小さな英雄」
第39話「さらばウルトラマン」
ですね。☺️
原点にして頂点と言っても過言ではない作品👍
成田さんの事は皆語るのに、その二次元のデザインを立体化して、三次元化した造形師の高山良策さんの事を語らないのは不思議だな…。
それにしてもヒーローの顔が段々と変わったり、怪獣を改造したりして、毎週毎週の放送に間に合うようにした製作陣のご苦労が伺える裏エピソードも多かったように思います🙇
他にもウルトラの世界に初めて偽者という概念を取り入れたりしたアイデアも秀逸だったし、この時はただ夢中になって作ってただけで、後にシリーズ化するとは夢にも思わなかったんだろうけど、結果的にそれらが大正解だったという証明にもなりましたよね?
そうですね。高山良策さんの存在を忘れてはいけません。
高山さんの作る怪獣達は、怖さや強さだけでなく、血の通った生物としての暖かさを感じます。
@@takaohasegawa9701 さん
実は自分も偉そうにコメントをしておりますが『怪獣のあけぼの』というドキュメント作品をたまたま観て知った方に過ぎません…。
その作品を観て思った事ですが、本当に仰る通りだと思います🙇
遅れ馳せながら、本日シン・ウルトラマンを視聴して参りました😁
「初代ウルトラマン」の魅力といえば、小道具も魅力だと思います。先ず科特隊のスーパーガン、初めてテレビで見たとき、本当に光線が出ているのかと思いました。怪獣や宇宙人が近くに居ると光るネクタイピン(最初の何話かだけでしたけど)、通信に使う流星バッジなど、子供ながらに欲しいと思いました。
ネクタイピンは第一話で発光してアラーム音も鳴っています。
流星バッジは、当時プラスチック製のおもちゃがあってアンテナの出し入れも出来ました。
シーボーズほのぼの哀愁回や、ジャミラ回の、深く考えさせられる回など、緩急が好きです。
再放送で昭和ウノレトラマンを見ていた世代です。スカイドンの回でしたか?科特隊のメンバーが
カレーライスを食べている時に怪獣が現れた時、ハヤタがベータカプセノレとスプーンを間違えて
るのに気づいてなくて、変身できなくて焦るシーンは何回もマネしましたね。
それからザラブ星人は(今の目線だと)大博打ですね。目が吊り上がってエラが張った外見で、
地球人(日本人)と兄弟と連呼するとか、なりすまして暴れる姿が極端なツリ目で、靴の先が
尖ってるとか、政治的に色々と気が付かれないギリギリを攻めてましたね。
あと仮面ライダーと違い勧善懲悪で無いのも面白い 最終回のウルトラマン敗北が最も衝撃だった
仮面ライダーは良くも悪くも勧善懲悪で毎回話がワンパターンだから見ててマンネリがすごいんよね
ウルトラマンはパターン変えたり結構尖った回とかあってマンネリ無しで見れるけど
ウルトラQ、ウルトラマンを白黒TVで見てました。怪獣が登場すると、隊員さんが「あ、怪獣〇〇だ!」と教えてくれるのが子供心に不思議でした。一度、ウルトラマンの足元が『紳士靴』のままだったのを確かに記憶しています。(笑)
ウルトラマンで、有名なのはカレーのシーンでスプーンとベーターカプセルを間違えて変身ポーズをとる所が笑えました😊
あのシーンは、傑作でしたねぇ‼️
ハヤシライスだったのでは?🤣🥄
出撃するときスプーンは置いていったのに、いざ変身しようとしたらスプーンを持っていた。はて??
初代ウルトラマンは僕が小学生の頃、夏休みに再放送で時々観てました。
私はリアルタイムでウルトラマンの放送が無かった世代です。
再放送で初代、セブン、80は観ましたので、愛着があります。
製作に費用がかかりすぎたとか言われるけど、放送から五十年以上経った今でも商売として成り立ってるんだから。現在放送中の特撮作品が、果たして五十年後に商売できるか?というより『ウルトラ』『ライダー』『戦隊』以外の新しい作品をそろそろ考えてほしいなぁ。
ウルトラマンは感動できるジャミラやピグモンの回があったり、え?え?とツッコミどころ満載のスカイドンやダダやザラブ星人の回があったりしてまさに緩急自在の放映回の構成が絶妙な感じがしました。
ウルトラマン80の26年かかった真の最終回が泣いた...(ウルトラマンメビウスにて)って書いててまた泣いた。
あの同窓会は良かったです!!!
メビウスは復古回帰路線なのか、いろいろケリをつけてくれましたね。ムルチとかも。
ウルトラマンのストーリーは子ども心にも悩まされるテーマが多く、放映日の深夜に魘されていたらしい(亡母談)。母は私の心理を理解できず、私は幼さ故に自分の心情を表現できなかったせいで、「怪獣との格闘シーンが刺激的すぎるせいだ」と解釈されて、ウルトラマンの視聴をしばらく禁止されたことがあります。後になって、これらの魘された回の脚本を手掛けたのが金城さんだったと知って、幼稚園児にまでメッセージを届けた金城さんに脱帽。
何といっても、下品極まりない「ガマクジラ」のデザインがたまらない!
大昔、出身地を言ったら「ウーが出たとこや」と、
ペスターが出た所の人から揶揄されたのも、今ではいい思い出。
1971年生まれ団塊Jr世代50歳の自分は再放送で一通り見たことがあるのだけど
ウルトラマンを考えるとどうしてもカプセル怪獣ミクラスとレッドキングが表紙を飾った
ワールドスタンプブックが脳裏に走りますw
初代はなんと言ってもエンタメ性の高い傑作ですね。
ウルトラマンはどれも好きだけど初代以外だと特にセブン、タロウ、レオ、ティガ、マックス、メビウス、ゼロ、X、オーブ、タイガ、Z、トリガーが好きです。
ガイアも観てみて下さい
おっちゃんの好きなシーン、、、カレーを食べていてそのスプーンで変身しようとしたシーン。わかる人どれだけいるかな?
えー、(再放送ですが夏休みこども劇場にて😅)
スカイドンなら(ケロニアと並んで)良く記憶してます。
当時はギャグ回とか、あんま意識して無かったので、あのスプーン単なる、遊び位に思ってました。😅
スカイドンって唯一のギャグ回では?ガマクジラもかな?
ウルトラマン特に初代とセブンが好きですね
この時代、「宇宙人」=侵略者という敵役ってイメージって表現されますが後年成人してから「故郷は地球」を再び見て
侵略者も怖いけど1番恐ろしいのは地球人
現在の環境破壊、世界紛争、兵器開発などで自らの首を真綿でじりじり絞めながら滅亡に向かっている地球人への予言的警告なのかもしれませんね
ウルトラQか😖...。実は子供の頃、「ウルトラQ」ってテロップが出て、その後すぐに、初代ウルトラマンのOPが流れていたのを、思い出しました。
シユワッチ、の声がかかれば一発逆転、おもしろかったですね。
ピグモンは、可哀想な怪獣でした😭
ダダはバンキッドのブキミ星人、ジャミラはシルバー仮面に出ても違和感ないのはやはり成田亨さんの手柄ですね。
ウルトラマンに欠けているものがあるとするなら、それはアンヌ隊員😍
フジ隊員は、ハヤタと恋仲にならなかったからね。
ウルトラマン放映から56年・・・。ちなみにウルトラマンの放映された年から56年遡ると明治43年。大逆事件が起こったり、鈴木梅太郎が世界で初めてビタミンを発見したりしてた年…。
同じオムニバスでも、ウルトラQはエピソードが独立したアラビアン・ナイトなら、ウルトラマンは同じテーマで繋がった西遊記を思わせます。
子供の頃からキャップとイデ隊員のファンです
まだビデオが一般的でなかったころ飛び出す絵本ウルトラマンで毎日再現していました
昔はだいたい男の子のいる家庭では、ウルトラマンや仮面ライダーの大判、ポケット判の図鑑が有ったな
初代ウルトラマンは、リアル放送の時はまだ一歳だったので当然再放送で見た。それでも小学生低学年でモノクロテレビ(でも記憶の中ではカラー。多分ブロマイド等の色情報が記憶をカラー化したのだろう)で見て、虜になった。私は帰って来たウルトラマンからリアル放送で見ました。今では録画したWOWOWで放送されたハイジョンデジタルリマスター版をいつでも見れる。ウルトラセブンに続いてNHKで4kリマスター版を放送してほしい。(ソフトも録画機器もなかった、子供の頃のウルトラマンの再放送を期待してた時と同じ)
ウルトラ怪獣大百科の放送当時、僕は幼稚園でリアルタイムで観てました。
アボラスとバニラが戦っていた国立競技場がすごくリアルに出来ていて、その後の他の作品(ウルトラマン作品以外)で見た国立競技場よりも何十年も前に作られたこの国立競技場のほうがすごく本物っぽくてすごいなって思った。
その時は確か円谷英二が現場に居たと思います📝
ウルトラマン、ゴジラ、仮面ライダー
ありがとう。俺の子供の頃を彩ってくれていました。
初代ウルトラマン誕生のエピソードと言えば「ウルトラマンティガ」第49話「ウルトラの星」が印象深いですね。ティガと初代ウルトラマンとの共演が凄かったですね。☺️
エンディングの映像は今観ても泣けます😭
@@三上慶和 第49話EDは初代ウルトラマン名場面集でしたからね。感動ものですね!😊
ジャミラのエピソードはホント考えさせられる回だよね 二瓶さん(イデ)の「犠牲者はいつもこうだ……文句は美しいけど」セリフで人間が悪でもあると怪獣にも悪いのばかりでなく人間の身勝手で出るケースとか世界観がよかった(*^^*)
私には『偽善者』と聞こえました。今更彼の墓を建てることに途方も無い『偽善』をイデ隊員は感じたのでしょう。それが科特隊によるものであっても。
そして、その『偽善』を理解したくないイデ隊員を嗜める様にイデ隊員の名を連呼する科特隊の面々の声で番組が終わるのです。
日曜日の夜7時ON AIRという事もあってか、父が見てましたよ。
オープニングのタケダ、タケダ、タケダ~のところからきっちり見てたという事は、7時の前にスタンバイしてたと思われます。
僕は父の後ろに隠れて、肩越しに見ていた記憶があります。…2歳の男の子としては、見たいけど怖いから。笑
それまで見たことのなかったドラマなので、当時の日本人は度肝を抜かれました!
空想特撮シリーズ📝
クワガタが佃煮して良い位に豊富に生息してた田舎でしたから、夏休みはアントラー合戦でしたわ。
戦いを終え空に飛んで行ったのに、すぐにハヤタ隊員になって戻ってくるのが幼心にも不思議だったが、ハヤタ「おーい!」他隊員「ハヤタだ!おーい!」のシーンで細かい事などどうでもよくなる幼心であった。
改めて56年前てスゴイな…😅
再放送でもTVで見た世代、結構なトシだな
リアルタイムで観た私は、還暦を越えました。見逃すと翌日の幼稚園での会話に入れ無かったのを覚えています。
@@理重蒔田さん
おお、先輩
私は来月やっと還暦を迎える若輩ですが、リアルタイムで見ていました
なんたって、各隊員が魅力的❗️特にイデ隊員の明るいキャラは秀逸😌✨
お父さん曰く 初代ウルトラマンは 1990年代が舞台だったって ジャミラの墓碑に1993年没になってたって 私の生まれる前って・・・不思議ね
ウルトラマンは前夜祭からリアルタイムに観ていますよ。
台風で電柱が倒れたから前半だけですが。
翌週の第一話、『ウルトラQ』のタイトルが割れて『ウルトラマン』のタイトルが現れ『ウルトラ作戦第一号』からの主題歌、完璧でしたね。
シン・ウルトラマンもシン・仮面ライダーも観るつもりはありません。
シン・ゴジラは観ましたが、あまり好きではないかな。
ゴジラの第一形態がバカにしか見えないし。
初代ウルトラマンの魅力って言ったらやっぱり怪獣達でしょ
バルタン星人を始めとしたゼットンやゴモラなどの人気怪獣やピグモンなどのマスコット怪獣達など
ただ登場してウルトラマンに倒されるだけじゃなくてしっかりと怪獣側にもストーリーなどがあるし見てて深く考えさせられることも多いしそういった所が魅力的
今見ても良いデザインだと思う。Cタイプウルトラマンが個人的に好き…。カラータイマーはあった方が良い。
自分もカラータイマー派です。
ウルトラ水流でやられるジャミラは哀れだった!
初代ウルトラマンはベーターカプセルで変身なんですよね科特隊のビートルが2種類有りましたが黒部進さん若い時ですよね?今でもウルトラマンは言われるみたいですね。
瞬間移動のウルトラテレポーテーションもあります
イデさんはジャミラの時とジェロニモンの時が良かったねえ
あとは初代ウルトラマンの魅力と言えばデザインだな
赤とシルバーのシンプルなカラーリングでスーツアクターさんのスタイルからなる美しいし造形美だったり
何よりも格好いい
ダダの回、人間標本5.6がホラーテイストいっぱいで好きでした。大人になって見ると、ダダかわいそう、哀愁、サラリーマンの悲哀という感じだね。あと、毎回特撮のセットが全く違うのがすごい。
関東地区の話になってしまうが、1970年代ウルトラマンの再放送は何故かフジテレビで放送していた。
セブンの裏番組になってしまうこともあったっけ。
メフィラス星人の悪辣さは、後々にますます、発揮されたな。
(タロウのラッキョウ弟は別として😅)
「メビウス」の「メフィラスの遊戯」は軽くトラウマです。😅
再放送が何度も何度もされていたからよく覚えている。ジェロニモの攻撃として赤い羽根を背中に投げつけることはしたよな。
85年生まれのウルトラ氷河期世代なのに、なぜか初代に塗れて育ちました。再放送とかやってたってことなのかなあ
ソフビもいっぱい持ってた。
もう全てが魅力😤
怪獣や星人の造形はもはや芸術品の域❗️
3:24そっちは
「通り魔!」
OPでマーブル文字のQ→ウルトラマン
(Qから継承してる意味?)
成田さんがゼットン作ったのはウルトラマンへのアンチテーゼ的なものもだったし、ジラースはゴジラのキグルミに襟巻きつけただけ。一番好きな怪獣はカヴァドン(強化前)、好きなシーンはカレー食った後の変身でベータカプセル間違えたところだな。
ハヤシライスだったのでは?🤣🥄
ゴジラに襟巻きを着けたのが、ジラースですね。
よく出せたね!今だったらパチモン扱いですよ。
エースの技はウルトラスラッシュではなくウルトラギロチンでは?
ウルトラマンの~星人って、憎めないいいキャラしてる奴が多い。侵略になるのか…みたいな。明らかに侵略対象が地球全体じゃなくて、そこら辺の町内を狙ってるような回りくどいモノばかり。だが、そこがいい。
好きな回はアントラー、ダダ、ケロニアあたりだ。有名なジャミラはちょっと?だ。
子供の頃はわからなかったけど、ジャミラの回はかなりSF度が高い。
異世界探検で取り残されて、サバイバルの中で変質するSFは多いけど、故郷地球に帰還して、その故郷が自分を受け入れない、異質な存在になってしまったジャミラの物語までやった作品は少ない。
ジャミラ視点を想像すると絶望しかない。
バルタン星人も、バルタン星人総数を聞くまではうまく行っていたのに。地球人にとって、仲間になり得たのに。
科学特捜隊の怪獣の撃破数の多さ😗
ウルトラQとウルトラマンまではハイスピードカメラがふんだんに使用され、他のウルトラシリーズに比べてミニチュアを意識させない臨場感があったような気がする。また古谷さんの体形が非常に均整がとれていてウルトラマンの着ぐるみに不自然を感じさせなかった。人によってはマスクをかぶると頭でっかちになったり短足になったりするのだか、古谷ウルトラマンは最高にカッコいいフォルムだった。
見やすく、分かりやすいまとめをありがとうございます。
セブンとか作ってくれたら見ちゃうかも
手から光線が出たのは世界初。
近所の大学生の兄ちゃんぶっ飛んてた🙌
初代ウルトラマン関連の漫画と言えば雑誌「特撮エース」に連載されていた高田裕三の「ウルトラマン THE FIRST」やフジアキコ隊員が主役の「フジアキコ物語」を読んでいましたね。😊
ウルトラマンはどのウルトラマンが好きというより、それぞれのエピソードが好き。
エースは南夕子なき後あまり面白い話はなかったし。
ちなみにわたしのウルトラマンネタの好きな動画は「ウルトラマンが倒せない」ですw
自分が初めてリアルタイムで観たウルトラマンは80だった。
30年近く経って教師編の結末が描かれたのには涙が出た。
教師編も、路線変更も深い事情があったらしいですからね。
でも、好きだったな!教師編。
ウルトラQと初代ウルトラマンは同じ世界感 というのが 多くの(オールド)ファンの共通認識だと思っていたんだが、、、
違うのか?
家に当時のウルトラマンカードあるけど売れるかなぁw
バブル期や、お宝ブームで万代書店とかのお宝ショップが隆盛を誇った90年代後半とかなら高値も期待できるけど、今は歴史的グッズでも多くは買い叩かれるのがオチ
でもネットで『いくら出しても良いから、どうしても欲しい』って人が居れば💰化けるかもw
歳くってからウルトラマンの頭部のフィンは方向舵なのかな?と思ってたw
上下は掌で決定、方向は頭って感じでw要するにウェイブライダーなのかとw
初代ウルトラマンのお披露目で最初は覗き穴が無かったために前が全く見えずに
泣く泣く現場で目の部分に穴を開けた、なんてのもありましたね。
第二次怪獣ブームではウルトラマンもどきの巨大変身ヒーローが雨後の筍の如く登場したけれど、知名度も含めて初代マンを超えたヒーローはいません。セブンはマンを超えたと言うよりは、方向性を変える事で成功した例と言えるでしょう。
私の特別なウルトラマンはウルトラマンZです。
初代ウルトラマンの確立あってのウルトラシリーズ
オラは、その後を発展させた(ストーリー性)
セブン、リアルタイムで見た
帰ってきたウルトラマン、これまたストーリーがイイ(今、見直しても)
そして、セブンに負けず劣らずのストーリー性を持つティガの3作品だな😃
でもウルトラシリーズはどこも甲乙付け難い魅力を持ってるからな〜
ウルトラマンのデザインは何故かグレイ型宇宙人に類似しているグレイの肌、吊り上がった大きな目、第一話でのハヤタとの会話シーンはUFO拉致事件に似ている。なにをヒントにしているのかは不明だ。
疑問視なんだけど
マンが放つスペシウム光線が何となく猫背気味
ジャックが放つスペシウム光線では真っすぐな態勢な気がするけど
ジャック自身のスペシウム光線が弱い
やはりブレスレットがあるからなのかな?
古谷さんもきくちさんも、マスクの視界が悪かったと言っていたよね?。現在のマスクもこの問題、解決できないのかな?。
@@佐々木春信-g1i
ましてやコロナ禍なのだし
中に入って実際に格闘する方の為にもマスクは何とかして頂きですね
初代ウルトラマンのスペシウム光線の姿勢が「猫背」なのは、「特撮の火薬爆破が怖くて腰がひけていた」と古谷さんが何かに書かれていた記憶があります
中の人は命掛けですね
最近の特撮ヒーローアクターは主人公じゃないからライダーならV3までじゃ無かったかな
マン系は大体古谷徹さんでしたね
古谷敏さんがジェームス・ディーンの対決シーンを取り入れた事と、猫背の方が画面に入りやすいのが理由ですね。
やっぱこの時代は凄かった。
ウルトラマン、隊員のユニ、新幹線の流線形デザイン、国立代々木競技場、武道館のデザイン、東京のお堀の上に築いた首都高速。
新国立競技場などの建築デザインや平成以降に作られた特撮やアニメを見ていると日本人は昭和にピークを迎えて今はひたすら退化しているように思える。
1960年代にこんな番組制作しちゃうんだぜ。
2022年はそれよりも進化したものが出来てなきゃおかしいけどこの国のクリエーションやイノベーションは枯渇してしまったのかな。
今だに『ゴジラ』『宇宙戦艦ヤマト』『ウルトラマン』『仮面ライダー』を作り直している様ではねぇ・・・
そりゃ、後出しジャンケンで最新技術や予算に時間かけたら悪くなる方がオカシイです。
『リメイク』より、新たな『創造』を目指して欲しいと思います。
東京オリンピックの映画よりもシンマンのが流行ってるのが笑える。
国民がコロナで苦しむのを放置しての強行開催だからね。頼まれても観たくない!!!
ウルトラマン故郷は地球のナレーションの中で水の無い星で育ったジャミラは火には強かったと解説しているけどジャミラは元々人間水の無い星で育ったと言うより水の無い星で暮らしていたジャミラは火には強かったなのでは
飛立つときの『シュワッキュ!』が好き。同じ中曽根声でも新マンやエースでは使用されてなかったからね。
ジャミラは泣くよね
やがてセブンやジャックやA、ティガにダイナ、Zにトリガー、そしてデッカー
何時もありがとうございます。
放送当時には生まれてましたが実際に見たのは数年後の再放送でした😓
庵野版のシン・ウルトラマンも取り敢えず1回鑑賞
庵野監督は特撮好きが良く解りましたね、ウルトラマンのオマージュ
盛り込みすぎ、もう1回観ますよ。
再放送でも見たイメージは無いですか
当時の情報源となる小学○年生や、てれびくんまたはテレビマガジンで知ったりしました、仮面ライダーも同じでした
ティガや、ダイナは、解説しないの❓️
映画のネタバレを入れたらあかんがな
ウルトラマンとウルトラQの怪獣がごっちゃになってるが、未だに画像だけでもほとんど名前がわかるのはどういう訳だ。
ラゴンみたいな奴も居る(雌雄違い)📝
ジャミラのイデのセリフ
犠牲者では なくて偽善者ですよー
犠牲者は ジャミラの方
為政者だともいわれてますね。結局同じ意味になるんですが。
昭和?人の命よりも戦争が優先です。(笑)命よりもルールだけ守れ。(笑)思い出すだけで面白い最高の娯楽です。(笑)許さない🈳。(笑)差出個。(笑)
M78星雲とV67性運が共演していますね。(笑)完璧です。(笑)V。(笑)
コメントさせる下さい。初代ウルトラマン後にウルトラマンレオでアストラに化けたババルウ星人にウルトラキーを盗んだ時にまだ確実にアストラかどうか詳しく分からないのに独断で俺はアストラを殺すと言いはなった時に初代ウルトラマンを嫌いになりました。いやウルトラマンAの第十三話でAをビンタした時点で嫌悪感をもちました。今だったら問題になるかも知れないませんね。
1コメ
シン・ウルで
初代を語るな
初代を視るなら
シン・ウルを語るな
円谷プロが聞いたら悲しむセリフですなぁ😮💨